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在宅医療・介護連携に関する相談支援

平成25年~29年度 相談内容

平成25年度~29年度:相談件数  ~当センターでは専門職の相談を主体に~

  相談者相談件数備考合計
平成25年度専門職5件電話5件6件
一般1件来室0件 電話1件
平成26年度専門職3件電話3件7件
一般4件来室1件 電話3件
平成27年度専門職5件電話5件8件
一般3件来室2件 電話1件
平成28年度専門職5件電話5件7件
一般2件来室0件 電話2件
平成29年度専門職11件来室3件 電話8件14件
一般3件来室0件 電話3件

●死亡後のペースメーカー除去について相談(2014.3.11)

相談者ケアマネジャーから病院の地域連携室へ相談→当センターへ
相談内容病院でペースメーカー管理をされている患者。高齢であり現在危篤状態。在宅医はペースメーカーを除去できないと言われるがどうすればよいか?
現状ペースメーカー除去について、本来はペースメーカーを装着した医師が除去すべきであるが、病院医師は多忙で自宅まで行けない。全ての在宅医が除去できるわけではない。また、死後に傷をつける事を嫌がる家族もいる。しかし、病院ではペースメーカー装着時に「死亡時には除去する事」を指導されている。
≪対策≫
現状把握

病院部会で協議
≪病院関係者・火葬場・葬儀社・クリスタルホールなど≫
火葬場では、ペースメーカーの告知なく火葬される事があり、受付まで破裂音が響く事があるという。反対に死後、霊柩車に乗って救急に来られる事もあり、家族の認識差がある。火葬場では、火葬炉の損傷のリスクもあり、基本除去して頂きたいが、どうしても無理な場合は「装着している事を伝えて欲しい」と。そうする事で火葬場職員の受傷対策(火葬開始30分間は覗き窓を覗かない)が取れると話された。

~病院からの訪問は困難で地域でも除去は難しいという課題から~
(1)取り出し困難な場合は火葬場に連絡する事を徹底
(2)湖北ルールとして周知
   湖北医師会長から病院・在宅医に文章で通知

●衛生材料請求について相談(2014.10.31)

相談者ケアマネジャー
相談内容認知症の男性は痛み感覚も薄れ、あちこちでぶつけたり、手や腕を強く掻く為に皮膚の剥離が絶えない。医療機関の指示で保険薬局から衛生材料を貰っているが、コストがかかり材料を医療機関から貰えないか?
≪対策≫
センター長に相談
2014年診療報酬改定に伴い、在宅療養中も患者様に対し訪問看護ステーション、医療機関及び薬局が連携し必要な衛生材料等を提供する仕組みの整備が図られた。 この事を受けて衛生材料の流れを図式化し医師会・薬剤師会に通知。他、研修等で情報提供を行った。  (以下の図を参照)